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所信表明を聞いて

 もう、ほんとにがっかりだった。「心」も「信念」もそこには感ぜられなかった。
 NHKの実況を聞くために、約束の外出まで延ばして、聴いたのだけど、ほんとうに馬鹿を見た。
 もともと、そんなもの持ち合わせいる人じゃ無かったのだ。官僚の作文を下を向き詰めに読んだって、人に心や、信念が伝わるはずがないものね。
 「共生と自立」って言葉もどこやらで聞いたようだし。(小沢さんもよく言ってた言葉だし、元を正せば、仏教用語らしい。此の頃流行でよく使われるが、私が初めてこの言葉に接したのは、25,6年くらい前に我子が浄土宗系の学校に通っていて、そこの学校の校長の、保護者会の全体会での話の中で、この言葉に出会い、好きになった言葉だ。)
 知らないわけじゃあるまいが、一言、「小沢さんもよく、お使いですが、」とかあったら、印象も違ってきただろうに。
 「野党にすりより表明だ」とか誰かがコメントしていたが、擦り寄るときは尊敬の念が必要と思う。人柄の悪さから来るものだろう、尊敬の念など微塵も感ぜられ無かったのは。
 小泉さんにも、安倍さんにも、私は組しないものを感じていたが、「情熱」だけは、感ぜられた。

 やはり、老人はだめだなあと、思いつつ、自分をも振り返った次第である。


 ところで、今、若い人の中で、「あべっちゃお」と言うのが流行ってると聞いて、やっぱり、若い人ってすごいなあと感心したことです。(笑)
 この言葉を作り出すうまさ!脱帽です。
 此の頃、どの世界にも、二世、三世が目について仕方がない。この世のこと、一代ではなかなか成し遂げられないというから当然のことだろうが、受け継ぐものを持たなかった親の元に生まれてきたのだから仕方がない。我が身は諦めても、我子にも残してやるものを持たない現状を見るにつけ申し訳なさでいっぱいになる。
 私達の世代が、30代40代の頃は、世襲ということもあっただろうが、それにも増して一代で地位、名誉を勝ち得た人も多くいたように思う。今太閤ともてはやされた田中角栄さんもその際たる人であったろう。
 そういう人が、活躍している姿を見るにつけ、努力次第でいつの日にかはそのようになれるのだと、大いに力づけられたものであった。
 再チャレンジとか言う言葉や堀江貴文氏などにひそかに期待もしたが、今は空しい。
 恵まれない環境のもとに生まれても、努力次第で成り上がっていける世の中にしていかなければならないとつくづく思う此の頃である。
 
 それには、そのような社会を作ってくれる政治家さん、国のリーダーが待たれるのだが、、、、。政治家も二世、三世ばかりだしねえ、、、、。
 お若い人達、今太閤を目指して頑張って! おばばの願いです。
 美容院で「2チャンネル」を教えてもらって、毎日のように興味ある政治家の名前で開いて見るようになってからと言うもの、若い人達のエネルギーに圧倒されています。

 若いって素晴らしい!若い人は何と言っても純粋だなあ!と、嬉しく思った次第です。
 そんな若い人達を誤まらせたり、傷つかせたりするのは、若い人達の真の姿を理解できなかったり、うまく導けない今の社会が悪いのだろうと思います。
 でも、失望することはないのです。若い時の挫折は、人間を大きくしてくれます。大いに、失敗し、また、再起してください。若いうちなら、失敗を恐れず、夢に向かって果敢に立ち向かうべきです。必ずや天が味方してくれるでしょう。
 しかし、現実としては、若い人達も政治に無関心にならないで、いい政治をしてくれる政治家の集団、リーダーを自分で見つけることが大切だと思います。
 頑張ってください。夢を持って、その夢の実現のために。
 年をとってからで良いなんてことを絶対思っては駄目。体がついていかなくなってしまうから。頑張って!蔭ながら応援してます。何の力も無い私だけれど。

ああ、麻生さん

安倍さんの突然の辞任、もう、びっくりしました。次は麻生さん、で決まりと思いきや、昨年の今ごろ、もう年だから、と引っ込んでいたおじいさんが、黒幕たちにお膳立てされて、秋風に送られて出てきました。テレビ、新聞、ネットと、老の無力を嘆きつつ、情報収集に懸命になりました。そして、解ったこと、私たちに流れてくる情報というものはいかに信憑性のないものかと言うことでした。作られた情報。。。怖い世の中になったものです。自分の都合の良い情報を流す。テレビニュースをある程度信じていた私。これからは、騙されまいぞと疑って生きていかなくてはならないと思うと寂しい気分です。「騙すより、騙される方がいい」なんていつも思っていたのですが、これでは、もう、この世の中で、息することも難しくなってきたように思えます。 今度の総裁選で、改めて、若い人たちの力がいかに純粋で素晴らしいかと言うことも、知りました。ネット上のことですが。このことは又次に。

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