もう、ほんとにがっかりだった。「心」も「信念」もそこには感ぜられなかった。
NHKの実況を聞くために、約束の外出まで延ばして、聴いたのだけど、ほんとうに馬鹿を見た。
もともと、そんなもの持ち合わせいる人じゃ無かったのだ。官僚の作文を下を向き詰めに読んだって、人に心や、信念が伝わるはずがないものね。
「共生と自立」って言葉もどこやらで聞いたようだし。(小沢さんもよく言ってた言葉だし、元を正せば、仏教用語らしい。此の頃流行でよく使われるが、私が初めてこの言葉に接したのは、25,6年くらい前に我子が浄土宗系の学校に通っていて、そこの学校の校長の、保護者会の全体会での話の中で、この言葉に出会い、好きになった言葉だ。)
知らないわけじゃあるまいが、一言、「小沢さんもよく、お使いですが、」とかあったら、印象も違ってきただろうに。
「野党にすりより表明だ」とか誰かがコメントしていたが、擦り寄るときは尊敬の念が必要と思う。人柄の悪さから来るものだろう、尊敬の念など微塵も感ぜられ無かったのは。
小泉さんにも、安倍さんにも、私は組しないものを感じていたが、「情熱」だけは、感ぜられた。
やはり、老人はだめだなあと、思いつつ、自分をも振り返った次第である。
ところで、今、若い人の中で、「あべっちゃお」と言うのが流行ってると聞いて、やっぱり、若い人ってすごいなあと感心したことです。(笑)
この言葉を作り出すうまさ!脱帽です。